明日の指針を求め合う、産業・分野横断的な感動的出会いの機会と場となることを願って

代表 松尾 隆

 新年、明けましてお目出度うございます。
 旧年中は、皆様にの言葉に尽くせぬご支援とご鞭撻をいただいて参りました。
 本年、弊会は、お蔭をもちまして発足42周年を迎えさせていただきます。これも皆様のひとかたならぬご支援の賜物で、関係者一同、改めて、唯々深甚の感謝の念を表するばかりです。
 今後変わらぬ、一層のご支援をいただきますよう、関係者一同、幾重にもお願い申し上げるばかります。

 ところで、本年元日早々、石川県能登半島、深さ16kmを震源とし、マグニチュード7を超える輪島を中心とする大地震と大津波、それに伴う大火災、新潟県でも震度6弱を観測する大地震と大津波が起きました。

ただただ、被災者の方々と関係者の方々へ、心からのお見舞いをお届けい申し上げるばかりです。

1日も早い被災地のご復興を祈念いたすばかりです。


 弊会は去る1982年、同志が相語らい、急変する企業環境の下、各企業がそれぞれの特徴を発揮し、わが国独自の技術・製品開発と企業価値の創出を求め合っていこうと、主としてわが国企業の経営トップ、“技術開発” と “ものづくり” を担う役員・幹部、アカデミアの方々が、産業・分野横断的に交流、相互啓発し合える機会と場の必要を痛感し合って発足させた同志会です。お陰様で、弊会は今年、発足41周年を迎えさせていただくことが出来ました。

 これも偏に皆様の厚いご支援の賜物で、改めて衷心より厚く御礼申し上げる次第です。


 私たちが今、再確認すべきは、「技術はグローバルに普遍的に見える。しかしその実態は、技術とはその技術を生み出した人々の “ものの見方と価値観、美意識” に深く根ざす、文化的所産なのだ」、という事実です。


 私たちは日本の文化的所産“日本の価値観と美意識”、“ものの見方”を核とする、日本ならではのオリジナルな技術・製品とものづくり、システム、独自の企業価値の創出を求めたい。“デジタル化、AI化”に於ても同じです。

 そして、これをもって日本の世界への貢献力としていくことも出来る筈だ、と私たちは深く信じている次第です。


 皆様のご支援を願ってやみません。(新経営研究会 代表 松尾 隆)

 

 

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