開発者本人が語る「明日の技術・製品開発と独自の企業価値創出研究会」

これまでの発表事例

1986-1990

1986年1月20日 (株)資生堂 国際部次長 永嶋久子氏
『体当り、異文化の中の世界市場開拓』
1986年1月22日 味の素(株) 中央研究所 次長 小浜喜一氏
アミノ酸系新甘味料『アスパルテームの開発と事業化の経緯』
1986年2月19日 日本電気(株) マイクロコンピュータ技術本部 システム部長 可児賢二氏
『16ビット・32ビット・マイクロプロセッサーの開発体験』
1986年3月19日 (社)科学技術と経済の会 常務理事 只野文哉氏
【問題提起】『技術複合化時代の研究開発』
1986年3月20日 (株)博報堂 情報事業化計画部長 小川 明氏
【問題提起】『今日の消費行動を解く鍵と消費市場の行方』
1986年4月23日 三菱電機(株) 京都製作所 管球工場次長 清水義樹氏
世界的に不可能とされていた『37インチ・カラーTV用ブラウン管開発の夢と苦闘』
1986年5月28日 小西六写真工業(株)  感材事業本部本部長室 部長部員 二村隆夫氏
『銀塩式フルカラー複写機U-Bixピクトリアルの開発』
1986年6月25日 立石ライフサイエンス研究所 滝沢耕一氏
『高速/高安定性バイオ・センサー開発』
1986年7月23日 大日本インキ化学工業(株) 常務取締役 生明京一郎氏
『オプト・メカトロケミカルレーザースキャンOPC製版の開発』
1986年8月27日 日本精工(株) トライボロジー研究所長 角田和男氏
『世界初・動圧グループ式エアベリングの開発』
1986年9月10日 シャープ(株)   理事 電子部品事業本部副本部長 藤森 明氏
『世界に先駆けた独自技術/高出力半導体レーザーの開発』
1986年10月30日 (株)アスキー 代表取締役副社長 西 和彦氏
『今日に至るアスキーの軌跡、今後への抱負』
1986年11月25日 日本電気(株) 常務取締役 水野幸男氏
『NECのソフト開発』
1986年12月18日 ソニー(株)  理事 ビデオ事業本部副本部長 森尾 稔氏
『8ミリビデオの開発と事業化に賭けた夢と苦闘』
1987年1月27日 三菱化成工業(株) 理化研究所長 小野田 武氏
『高機能特殊樹脂ポリアミノ酸ウレタン樹脂の開発と事業化』
1987年2月10日 松下電器産業(株)中央研究所 材料グループマネジャー 伊勢悠紀彦氏
『超音波モーターの開発』
1987年3月10日 シャープ(株) 電化システム事業本部 調理事業部長 藤原康宏氏
『バーコード・リーダー電子オーブンレンジの開発』
1987年4月7日 東京電力(株) 技術開発本部 システム研究所 主任研究員 田中秀雄氏
『変電所レイアウトのための知的CADシステムの開発』
1987年7月23日 (株)東芝  総合研究所 技監 荻原宏康氏
『セラミック系超電導線材の開発体験と今後への課題』
1987年8月21日 日産自動車(株) 第三商品本部 主管 鈴木 勇氏
『フィーバーを生んだBe-1の開発』
1987年9月17日 (株)花王 専務取締役 渡邊正太郎氏
『花王の流通情報システム強化とR&D・事業活動との有機的結合』
1987年10月28日 日本楽器製造(株) 顧問 持田康典氏
『社運を賭けたヤマハのエレクトロニクス分野への進出』
1987年11月11日 味の素(株)  基礎研究所所長 田原和行氏
『21世紀へ挑む味の素の基礎研究体制』
1987年12月14日 富士写真フィルム(株) 専務取締役 上田博造氏
『独自の知的価値創出に挑む開発戦略』
1988年1月21日 日本電気(株) 常務取締役 水野幸男氏
『知的所有権問題と今後の技術・商品開発』
1988年3月24日 日本アルミット(株) 代表取締役社長 澤村経夫氏
『 高性能ハンダKR-19の開発と事業化の道のり』
1988年4月25日 パイオニア(株) 専務取締役 山本武夫氏
『社運を賭けたVTR不参加とLD開発・事業化への決断』
1988年5月17日 住友電気工業(株) 研究開発本部 副本部長 吉田泰久氏
『わが社の‘超電導’』
1988年6月16日 シャープ(株) 生活ソフトセンター所長 服部敏三氏
『生活に密着した感性重視の商品開発』
1988年7月13日 三井情報開発(株)   総合研究所 先端技術開発室長 根本清一氏
『バイオテクノロジーと今後の知的所有権問題』
1988年8月29日 日本電気(株) 取締役 中央研究所担当 加藤康雄氏
『NECのグローバリゼイションとR&Dの対応』
1988年9月28日 (株)本田技術研究所 取締役 和光研究所所長 栃木研究所所長 木村 敦氏
『ホンダのグローバリゼイションと研究開発』
1988年10月19日 本田技研工業(株) 常任相談役 前会長 杉浦英男氏
『ホンダの企業理念と国際化への試練』
1988年11月17日 鐘淵化学工業(株) 専務取締役 舘  糾氏
『カネカのシーズ開発とニーズ・市場開発』
1988年12月20日 アサヒビール(株) 代表取締役社長 樋口廣太郎氏
『ビールの流れを変えたスーパー・ドライ創出の経緯』
1989年1月26日 任天堂(株) 製造本部 開発第2部長 上村雅之氏
『ファミコンの開発と事業化の経緯』
1989年2月16日 (株)ニコン 常務取締役 吉田庄一郎氏
『若い技術者集団の危機意識が結集したニコン・ステッパーの開発』
1989年3月16日 旭化成工業(株)  イオン交換膜事業部 ML開発技術部長 吉田光男氏
『世界に先駆けたイオン交換膜の開発経緯』
1989年4月27日 (株)日立製作所 エネルギー研究所 主幹研究長 竹田練三氏
『21世紀のエネルギー技術への挑戦、原子炉の開発』
1989年5月11日 (株)ニコン カメラ設計部 ゼネラルマネジャー 佐藤昭彦氏
『ニコン神話を復活させたニコンF4の開発』
1989年6月16日 (株)チュンソフト 代表 中村光一氏
『超ヒット・ゲームソフト/ドラゴン・クエストの着想と開発』
1989年7月11日 三菱重工業(株) 神戸造船所 潜水艦部長 難波直愛氏
世界一深海探索艇『しんかい6500の開発』
1989年8月28日 シャープ(株) パーソナル機器事業部副事業部長 橋本伸太郎氏
『ポスト電卓を狙って生まれた ヒット商品/電子手帳の開発』
1989年9月14日 大阪ガス(株)  理事 エネルギー・文化研究所 所長 倉光弘己氏
『大阪ガスにおける新規事業開発と学ばされた教訓』
1989年10月26日 住友スリーエム(株) 会長 奥田英博氏
『3M社の研究開発体制とR&D経営』
1989年11月21日 日産自動車(株) 専務取締役 丸茂長幸氏
『新生日産自動車と独創的開発風土創出への挑戦』
1989年12月12日 ソニー(株)  副理事 AU本部 技術部統括部長 鶴島克明氏
『DATの開発と事業化、文化障壁・周辺事業要素との苦闘』
1990年1月23日 セイコーエプソン(株) TM事業部長 山崎淑夫氏
『セイコーエプソンの液晶開発と事業化の経緯』
1990年2月20日 キヤノン(株) 複写機事業本部 第1事業部長複写機開発センター所長 高橋 通氏
『ディジタル・カラー・コピーの開発の軌跡』
1990年3月13日 NTT(株)  理事 ネットワークシステム開発センター所長 田崎公郎氏
『ISDNの開発経緯と将来展望』
1990年4月17日 (株)西武百貨店 専務取締役 水野誠一氏
『変貌する生活市場と時代の潮流』
1990年4月27日 三菱重工業(株) 代表取締役会長 飯田庸太郎氏
『新時代の日本の国力、三菱重工業のヴィジョン』
1990年5月15日 マツダ(株) 専務取締役 山之内道徳氏
『マツダ復活の苦闘の道程』
1990年6月14日 富士写真フィルム(株) 足柄研究所 研究部長 三川秋一氏
『画期的超高画質ベルビアの開発、高品位カラー感光材開発に寄せる夢』
1990年7月23日 オリンパス光学工業(株) 専務取締役 中坪寿雄氏
『‘見えない世界’に迫る‘視る技術’への限り無き挑戦-内視鏡の開発』
1990年8月23日 (株)クラレ クラリーノ事業本部長 中近敬一郎氏
『ついに世界を制した独自技術クラリーノの開発、波乱の25年』
1990年10月18日 松下技研(株) 主幹研究員  佐治晴夫氏
『ゆらぎの研究/現代物理科学が示す今後技術の新しい方向』
1990年10月26日 東京大学  生産技術研究所 教授 藤田博之氏
『マイクロマシン開発の現状、将来展望』
1990年11月19日 (株)東芝  エネルギー事業本部 動力炉開発部長 熊岡祥雄氏
『21世紀のエネルギー問題にかける東芝の研究開発』 -FRB開発を中心に-
1990年11月26日 東京大学 教授 工学博士 甘利俊一氏
『ニューロ/ファジー・コンピュータの今日と将来』
1990年12月20日 三洋電機(株) AV研究所 情報処理技術研究部長 阿部祐三氏
『世界に先駆けた磁気センサーの開発』

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