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開発者本人が語る「明日の技術・製品開発と独自の企業価値創出研究会」
これまでの発表事例
1996-2000
| 1996年1月19日 | "NST Electronicpublishing Co.,Ltd	President"	Wiwat Wong warawipat 『21世紀の新しい展望を開く東洋の可能性』 | 
|---|---|
| 1996年2月14日 | 松下電器産業(株)	取締役	生産技術本部長	森 和弘氏 『松下第二の基幹事業を目指した、先端生産技術開発』 | 
| 1996年3月14日 | (株)クライムエヌシーデー	代表取締役社長	高橋百利氏 『職人の技を打ち込んだ、究極の金型用CAD/CAMデータ-小なりとも王道を行く-』 | 
| 1996年4月12日 | 浜松ホトニクス(株)	代表取締役副社長	大塚治司氏 『光をコア技術とする創造技術開発』 | 
| 1996年5月2日 | 日亜化学工業(株)	開発部技師長	小山 稔氏 / 東北大学	総長	西澤潤一氏 『世界に先駆けた、GaN系青色半導体レーザーの開発経緯』 | 
| 1996年6月19日 | 富士通(株)	電脳エージェントプレジェクト部	プロジェクト課長	村上公一氏 『人の心がコミュニケイト出来るコンピュータ世界を目指して』 | 
| 1996年7月4日 | パイオニア(株)	専務取締役	杉本昌穂氏 『プラズマ・テレビへの基盤技術確立に挑む』 | 
| 1996年8月20日 | ソニー(株)	取締役	中央研究所副所長	コンピュータサイエンス研究所長	土井利忠氏 『異領域技術融合で臨む、ソニーの創造技術開発』 | 
| 1996年9月10日 | 京セラ(株)	代表取締役専務	西口泰三氏 『京セラの情報・ネトワーク事業進出』 | 
| 1996年10月3日 | (株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)	代表取締役副社長	酒井保良氏	他 『21世紀のコミュニケイション技術に挑む研究開発』 | 
| 1996年11月28日 | (株)GKインダストリアルデザイン機構	代表取締役会長	榮久庵憲司氏 『21世紀の日本を支える‘もの観’』 | 
| 1996年11月28日 | 日本ビクター (株)	代表取締役常務	清水宏紀氏 『日本ビクターの開発ヴィジョン・技術の美意識』 | 
| 1996年12月17日 | 土佐鍛冶師	白鷹幸伯氏 『飛鳥・白鳳の匠の魂と知恵 - 千三百年を支えた法隆寺の構造和釘』 | 
| 1997年1月30日 | 国際電信電話(株)	研究所長	村上仁己氏 『KDDの高画質デジタル画像伝送技術開発と通信の近未来』 | 
| 1997年1月30日 | (株)鷹山	取締役開発担当	 寿 国梁氏 『世界初・デジ/アナ混在LSIの着想と開発経緯』 | 
| 1997年2月19日 | 富士写真フイルム(株)	代表取締役副社長	上田博造氏 理事 技術情報部長 三川秋一氏 『富士・コダックの共同開発/新写真システムAPS』 | 
| 1997年3月13日 | 日本鋼管(株)	総合材料技術研究所プロセス研究センター主幹	山田健三氏 『先端技術で挑んだ古代鉄の再現、今日の鉄の新技術開発』 | 
| 1997年4月30日 | Netscape Communications Corp. Director of Technology Mr. Martin Haeberli 『Netscapeが目指す今後10年の開発ヴィジョン』 | 
| 1997年6月24日 | ATR人間情報通信研究所 ヒューマンインターフェイス研究所進化システム研究所長 下原勝憲氏 『日本の技術が挑む人工生命研究と応用システム』 | 
| 1997年7月16日 | (株)ソニーコンピュータ・エンタテインメント	専務取締役	久多良木 健氏 『プレイステーション、その開発と事業化に懸けた夢』 | 
| 1997年8月27日 | (株)島津製作所	基礎技術研究所主任研究員	吉田佳一氏 『島津の総合技術が挑んだ脳磁場計測装置の開発経緯』 | 
| 1997年9月19日 | 京セラ(株)	光学機器事業本部	開発部長	田中好信氏 『画期的新方式AF機構・コンタックスAXの開発』 | 
| 1997年9月29日 | 花王(株)	品質保証部統括	高森 茂氏 『花王の商品開発、増収の1/3に貢献したクイックルワイパー』 | 
| 1997年10月16日 | 安達版画研究所	会長	安達以乍牟氏 『デジタル化時代に考える浮世絵版画の特質と技術』 | 
| 1997年11月11日 | 東京大学	名誉教授	慶応義塾大学	教授	石井威望氏 『職人的能力の再評価とハイテク職人集団創出の重要性』 | 
| 1998年1月20日 | 味の素(株)	中央研究所	基礎研究所	主席研究員	鳥居邦夫氏 『食をコアに、脳の高次機能を探る味の素のブレーンサイエンス研究 』 | 
| 1998年2月17日 | (株)日立製作所	マルチメディアシステムセンター	主管技師長	毛利勝夫氏 『MPEGカメラの開発と日立のマルチメディア戦略』 | 
| 1998年3月19日 | ソニー(株)	専務	ディスプレイカンパニープレジデント	中村末広氏 『世界初・平面ブラウン管の開発、ベガシリーズ開発の経緯』 | 
| 1998年4月16日 | (株)デンソー	取締役	松本和男氏	同工業技術研修センター所長	山脇正雄氏 『グローバル競争時代を生きる日本電装の高技能伝承経営』 | 
| 1998年5月14日 | 本田技研工業(株)	代表取締役副社長	吉野浩行氏 『21世紀に挑む夢、本田最先端の研究・技術開発』 | 
| 1998年6月17日 | 日本アイ・ビー・エム(株)	理事	井野英哉氏 富士写真フイルム(株) 理事 三川秋一氏 (株)日立製作所 主管技師長 毛利勝夫氏 第1部『IBMの考えるデジタルイメージング、近未来への模索』 第2部『デジタル化時代の技術開発』 | 
| 1998年6月22日 | IBM Corporation チューリッヒ研究所	特別研究員	Dr. Heinrich Rohrer 【特別講演】『21世紀の科学・技術』 | 
| 1998年7月16日 | 農林水産省	蚕糸・昆虫農業技術研究所	昆虫機能研究官	井上 元氏 『昆虫の特異生体機能の研究と昆虫機能の利用開発』 | 
| 1998年8月19日 | 浜松ホトニクス(株)	常務取締役	中央研究所長	鈴木義二氏 『光の極限に挑む、浜松ホトニクスの研究開発』 | 
| 1998年9月21日 | 日本電気(株)	支配人	研究開発グループ	後藤裕一氏 『知性と感性の自由表現を目指すC&Cとマルチメディア開発』 | 
| 1998年10月26日 | 東京大学	工学部	教授	合原一幸氏 『複雑系カオスに期待される、科学技術の新しい局面』 | 
| 1998年11月12日 | 玉川大学	学術研究所	教授	佐治晴夫氏 『人間と技術と芸術と宗教心』 | 
| 1998年12月10日 | 花王(株)	代表取締役副社長	渡邊正太郎氏 『花王独自の企業価値の追求』』 | 
| 1998年12月15日 | Ball Semiconductor Inc. ChairmanPresudent & CEO	石川 明氏 『球状半導体の開発、ボールセミコンダクター のヴィジョン』 | 
| 1999年1月26日 | ソニー(株)上席常務	IT研究所長	(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所社長所 眞理雄氏 『ネットワーク時代に向けるソニーの基礎研究と実用化研究』 | 
| 1999年2月18日 | (株)本田技術研究所	エグゼクティブ・チーフ・アドバイザー	田上勝俊氏 『創業者精神・哲学の継承を目的とした本田基礎研の設立』 | 
| 1999年3月17日 | 京セラ(株)	代表取締役副社長	山本正博氏 『京セラの‘ものづくり’へのこだわり、ネットワーク時代への独自路線』 | 
| 1999年4月20日 | 味の素(株)	代表取締役副社長	山野井昭雄氏 『食・アミノ酸分野をコアに、21世紀のグローバル企業を目指す研究開発』 | 
| 1999年5月13日 | キヤノン(株)	代表取締役社長	御手洗冨士夫氏 『大競争・グローバル化時代のリーディングカンパニーを目指して』 | 
| 1999年7月27日 | 鐘淵化学工業(株)	代表取締役会長	舘  糾氏 『求められているグローバル化時代の日本の定見、カネカのヴィジョン』 | 
| 1999年8月27日 | (株)西友	代表取締役副社長	木内政雄氏 『生活市場から見る時代環境変化、時代が求めているニューコンセプト』 | 
| 1999年9月14日 | 日本アイ・ビー・エム(株)	技術顧問	前代表取締役副社長	石田清二氏 『2010年へのIBMヴィジョン』 | 
| 1999年10月4日 | (株)東芝	代表取締役社長	西室泰三氏 『グローバル競争時代を勝ち抜く東芝の革新』 | 
| 1999年11月16日 | 松下電器産業(株)	代表取締役常務	技術担当	三木弼一氏 『家電のマルチメディア現象、松下の技術・製品開発』 | 
| 1999年12月13日 | 三菱重工業(株)	代表取締役常務	航空機・特車事業本部長	谷岡忠幸氏 『日本の航空・宇宙産業を拓く』 | 
| 2000年3月14日 | (株)林原	参与	辻阪好夫氏 『林原が挑むライフサイエンスの独自領域』 | 
| 2000年4月4日 | (株)野村総合研究所	主席研究員	リチャード・クー氏 『日本産業が直面している21世紀への本質的課題』 | 
| 2000年5月10日 | 染織家	志村ふくみ氏(人間国宝) 	志村洋子氏 『草木の精・自然の生命』 | 
| 2000年6月16日 | 富士フイルムマイクロデバイス(株) 代表取締役  加藤典彦氏 富士写真フイルム(株) 電子事業部 技術主席 乾谷正史氏 『人間の目にヒントを得たスーパーCCDハニカムの開発』 | 
| 2000年7月14日 | 日立マクセル(株)	専務取締役	猪瀬文之氏	理事・電子デバイス事業部長	川村哲治氏 『ベンチャーの独創的アイデア・技術力とのパートナーシップ開発』 | 
| 2000年8月10日 | (株)クリーチャーズ	代表取締役社長	石原恒和氏 『ポケモンプロデュースの開発、コンピュータゲームの未来』 | 
| 2000年8月30日 | 日本アイ・ビー・エム(株)	法務・知的所有権副部長	市位嘉宏氏 『ビジネスモデル・パテントと今後の知的所有権問題』 | 
| 2000年9月22日 | 理化学研究所	ゲノム科学総合研究センター遺伝子構造・機能研究グループプロジェクトリーダー	林崎良英氏 『生命科学技術分野の今後の展開をリードする日本の戦略』 | 
| 2000年10月19日 | (株)アーク	代表取締役会長	荒木壽一氏 『ITと先端製造技術を融合させた日本発の新ビジネスモデル』 | 
| 2000年11月21日 | 創研工業(株)	代表取締役社長	澁谷忠康氏	取締役副社長	針田幸以千氏 『ハイテクを支える理想的極表面層のに挑む』 | 
| 2000年12月19日 | (株)GKデザイン機構	代表取締役会長	榮久庵憲司氏 『21世紀に求められている日本の技術観と‘もの’観』 | 




