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新時代の創出を先導するヴィジョン、夢ある挑戦、次代を拓くイノベーション...

緊急のお知らせ


この度の新型コロナウイルス感染症の蔓延につき、誠に残念ながら下記の通り、弊会が主催する今年度の集まりを一部延期のやむなきに至りました。何卒ご了解いただき、ご承引いただけましたらありがたく存じます。

新型コロナウィルスによる延期のお知らせ

イノベーションフォーラム21

 
2020/3/12

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8月で調整中
→8月の然るべき日 ※5月にご連絡いたします
『小野薬品の企業理念と研究開発戦略、癌免疫薬オプジーボ開発の挑戦の軌跡』
 講師:小野薬品工業㈱ 取締役 副社長執行役員 粟田浩氏
  会場:東京理科大学 森戸記念館(東京・神楽坂)

2020/4/10

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9月で調整中
→9月の然るべき日 ※5月にご連絡いたします
鋼鉄の340倍 異次元の強靭さと優れた環境特性を持つ蛋白質繊維
『世界初 “合成クモの糸繊維” の開発』
  講師:Spiber(株) 共同創業者、取締役 兼 執行役 菅原潤一氏
  会場:東京理科大学 森戸記念館(東京・神楽坂)

異業種・独自企業研究会

2020/3/11

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日程調整中
《訪問見学先》DIC(株) 総合研究所 川村記念美術館(千葉県佐倉市)
《ご講演》DIC(株) 執行役員 R&D統括本部長 総合研究所長 有賀利郎氏
『DICの未来戦略と独自路線の追求』
  ※9月の然るべき日程で調整中・5月頃の状況で最終決定

2020/3/27

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8/21(金)
《訪問見学先》(株)デンソー 善明製作所(愛知県西尾市)
《ご講演》デンソー 経営役員 生産革新担当  山崎康彦氏
『デンソーのモノづくり革新』
 - 人が中心の日本流モノづくりを目指して - 

2020/4/15

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9/16(水)
《訪問見学先》(株)UACJ 名古屋製造所(愛知県名古屋市)
《ご講演》(株)UACJ 取締役 兼 専務執行役員 R&Dセンター所長 渋江 和久氏
『UACJの次世代製品、革新的技術開発への挑戦』

2020/5/19

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日程調整中
《訪問見学先》本田技研工業(株)寄居工場(埼玉県・寄居)
《ご講演》本田技研工業(株) 執行役 四輪事業本部 生産統括部 埼玉製作所 所長 大江健介氏
 強い日本の生産現場力をさらに強化する 『ホンダのものづくり改革とデジタル技術開発』
  ※10月~11月で一時延期調整中・5月頃の状況で最終決定


感動的出会いを開く‼︎  新経営研究会のVision


代表 松尾 隆

私たち新経営研究会は、去る1982年、同志が相語らい、急変する企業環境の下で各企業がそれぞれの特徴を発揮し、明日の飛躍への新たな指針を見出すため、わが国企業の経営トップ、技術・製品開発とものづくりの第一線で指導的立場に立つ方々が産業横断的に交流し、相互啓発し合える機会と場の必要を痛感し合って発足させた同志会です。お陰をもちまして、弊会は今年発足38周年を迎えさせていただきます。

皆様には、3月11日、WHOによりパンデミックと確認された今日の新型コロナウイルスの世界的余波対策に追われる日々と存じます。衷心よりお見舞い申し上げます。
2020年1月6日 中国武漢市で第一報が報じられ、以降急速に全世界に拡大してオリンピック史上初めて東京オリンピックの開催を延期させ、3月25日現在、世界の死者2万599人、182カ国・地域で計44万7千人以上の感染者を出している今日の新型コロナウイルスは、リーマンショック時を上回る世界不況誘引となることも心配されています。

思い返せば、新経営研究会が発足して今日に至る37年間、私たちは実に様々な重大な出来事に直面して来ました。先ず新経営研究会発足直後 1985年9月のプラザ合意に端を発した円高とわが国日本の景気減速。それまで1ドル240円前後を推移していた円ドルレートは当時の日本政府の円高容認もあってその年末には1ドル200円台、1986年190円〜180円台、しかし円高は急速に進んで1987年末に一気に1ドル120円台、1994年に100円を突破、1995年4月遂に一時 79円25銭を記録して、日本経済は崖っ淵に立ったのでした。続いて1989年 ベルリンの壁崩壊と1991年ソビエト連邦の崩壊、同年日本のバブル崩壊、そしてソビエト連邦の崩壊とも並ぶ20世紀最重要事件の一つ、1900年代、アメリカの国家戦略と強力な支援の下、台湾と韓国を中心に出現した“摺り合わせ技術とその技能を不可欠なものとしなくしたデジタル化によるものづくりと製造業”の出現。円高と両国が採用した特別助成制度の下、両国は画期的新興工業国として台頭。日本の国際競争力を凋落させ、世界の産業構造と経済地図を書き変えた歴史に刻まれる産業革命の出現。続いて2008年リーマンショック、2011年 1万5900人の命を奪い、行方不明2530人、福島第一原発のメルトダウンを起した最大遡上高40mの巨大津波を伴った観測史上最大の東日本大震災...
このこれだけの重大事件に直面した37年でしたが、思えば長かったようでもあり、瞬く間のことであったようにも思います。

一時、日本の製造業はジェットコースターで落下していくような幻覚を覚える日々がつづいていましたが、よくここまで持ちこたえ、回復に近いところまで漕ぎ着けることが出来ました。
改めて、先に奇跡と言われた日本の戦後復興を成し遂げ、今またこの度苦境に陥った日本の製造業を担い、舵を取ってこられた日本の為政者、経営者、技術開発とマーケティングを担われてきた諸先輩と同僚諸氏、そして後に続いて命を燃やして頑張ってくれている後輩諸氏に、最大の敬意と感謝の念を表するばかりです。
このような諸先輩と同僚と後輩、そして歴史を持てたことはわれわれの誇りです。

時代は今、AIとIoTが一体となって進む更なるデジタル革新の下、情報・通信、生命科学、脳科学、量子科学技術など、科学技術本流の画期的変化の時代を迎え、私たちは今日本の特徴と強みを最大発揮させた日本独自の“技術開発”と“ものづくり”“わが国製造業の国際競争力とリーダーシップ” を再び回復させる、わが国ならではの “イノベーション”を求められています。

この未曾有の時代環境激変の今日、私たちは産業と分野、企業規模の大小、国と文化を横断して今日の各々のビジョンと挑戦的試みを交流し、感動的出会いの機会と場を開き合って参りたい。
その感動的出会いが既成の通念を打ち破って新しい世界に目を開かせ、明日の指針と希望と勇気を開き、交友範囲の拡大、ひいては人間形成への掛け替えのない機会となる、と確信する次第です。

企業の命とは企業規模の大小、ビジネスの如何を問わず、それは企業が持つ夢と精神と誇り、この企業或いはこの組織をこうあらしめたいと願うトップの強烈な欲求、その実現への揺るぎない意思であると確信する次第です。技術・製品・企業文化というものも、この初めにある企業のそしてそこに携わる人々の夢と思い、精神、誇りの結晶に他ならない。

新経営研究会が今後日本の新たな“ものづくり”と“製造業”の在り方を求め、イノベーションを生み出すための産業・分野横断的な勉強会であると同時に、今後日本の“ものづくり”と“製造業”の在り方、ひいては“今後日本の進むべき方向とイノベーションを求め合う同志会”でありたい、と切に願う次第です。
皆様のご支援を賜りますよう、幾重にもお願い申し上げてやみません。(新経営研究会 代表 松尾隆)


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