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新時代の創出を先導するヴィジョン、夢ある挑戦、次代を拓くイノベーション...

予告

イノベーションフォーラム21

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異業種・独自企業研究会

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異業種・独自企業研究会

2020/3/11

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日程調整中
《訪問見学先》DIC(株) 総合研究所 川村記念美術館(千葉県佐倉市)
《ご講演》DIC(株) 執行役員 R&D統括本部長 総合研究所長 有賀利郎氏
『DICの未来戦略と独自路線の追求』
  ※9月の然るべき日程で調整中・5月頃の状況で最終決定させていただきます

2020/5/19

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10月で調整中
《訪問見学先》本田技研工業(株)寄居工場(埼玉県・寄居)
《ご講演》本田技研工業(株) 執行役 四輪事業本部 生産統括部 埼玉製作所 所長 大江健介氏
 強い日本の生産現場力をさらに強化する 『ホンダのものづくり改革とデジタル技術開発』
  ※10月の開催日程については6月頃の状況であらためてご案内とさせていただきます

2020/6/3

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11/18(水)
《訪問見学先》日本電子(株) 昭島製作所 (東京都昭島市)
《ご講演》日本電子(株) 代表取締役会長 CEO 栗原権右衛門氏
『創立70周年を機に、アカデミア市場で培った新たな成長戦略 -70年目の転進』
  ※11月の開催日程については6月頃の状況であらためてご案内とさせていただきます

2020/6/19

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12月で調整中
《訪問見学先》(株)東芝 府中事業所 (東京都府中市)
《ご講演》(株)東芝 特別嘱託 前執行役専務 CTO 斉藤史郎氏
『CPS(Cyber-Physical System) Technology企業を目指す東芝の革新と挑戦』
  ※12月の開催日程については6月頃の状況であらためてご案内とさせていただきます

2020/7/8

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2/18(木)
《訪問見学先》日本ゼオン(株) 徳山工場 (山口県徳山市)
《ご講演》日本ゼオン(株) 特別経営技監 ゼオンナノテクノロジー(株)代表取締役社長 荒川公平氏
『驚異の新素材、単層カーボンナノチューブ(CNT)世界初良さん工場をいよいよ稼働』


感動的出会いを開く‼︎  新経営研究会のVision


代表 松尾 隆

 新経営研究会は、去る1982年、わが国製造業の主として経営者、技術・製品開発と“ものづくり” の第一線で指導的立場にあった方々、そして当時の私どもの危機感・問題意識に深く共感していただいたアカデミアの方々が、産業と分野、企業規模の大小、世代の枠を取り払って相語らい、今後 「日本独自の技術・製品開発とものづくり」 「日本の製造業の在り方」 を求め合っていく「機会」と「場」の必要を痛感し合って発足させた、同志会です。

 お陰様で弊会は本年11月、発足39年目に入らせていただき、今日では各企業の経営トップ・技術系幹部の方々に止まらず、大学や国の研究機関などで最先端の研究・開発に携わっておられる方々をはじめ、宮大工棟梁、染色家、刀匠など匠の方々など、広い分野の方々が産業と分野を横断して交流し合っています。

 思い返せば、新経営研究会が発足して今日に至る38年間、私たちは実に様々な重大な出来事に直面して来ました。先ず新経営研究会発足直後 1985年9月のプラザ合意に端を発した円高と日本の景気減速。それまで 1ドル240円前後を推移していた円ドルレートは当時の日本政府の円高容認もあって年末に対ドル200円台、1986年 190円〜180円、1987年末 円高は一気に進んで対ドル 120円台、1995年4月 遂に79円25銭を記録して日本経済は崖っ淵に立ったのでした。続いて1989年 ベルリンの壁崩壊と1991年、当時、誰も想像も出来なかったソビエト連邦の崩壊、同年日本のバブル崩壊、そして何よりも1900年代後半、アメリカの国家戦略によって出現した “デジタル化によるものづくりと製造業” という画期的技術革新と産業革命。加えてこれら円高とデジタル化を背景に急速に新興工業国として台頭して来た韓国と台湾を含む中国。これは日本の国際競争力を急速に凋落させ、世界の産業構造と経済地図を一変させた歴史的事件でした。続く2008年リーマンショック、2011年 1万5900人の命を奪い、行方不明2530人、福島第一原発のメルトダウンを起した最大遡上高40mの巨大津波を伴った観測史上最大の東日本大震災、そしてこの度の新型コロナウイルス感染症の地球規模の拡大…大きなものだけを拾い上げてみてもこれだけの重大事件に直面した38年でしたが、振り返ってみれば長かったようでもあり、瞬く間のことであったようにも思います。

 一時、日本の製造業はジェットコースターで急降下していくような幻覚を覚えるような日々が続いていましたが、思えばよくここまで持ちこたえ、回復に近いところまで漕ぎ着けることが出来たものです。
 改めて、先に奇跡と言われた日本の戦後復興を成し遂げ、今またこの度苦境に陥った日本の製造業を担い、舵を取ってこられた日本の為政者、経営者、技術開発とマーケティングを担われてきた諸先輩と同僚諸氏、そして後に続いて命を燃やして頑張ってくれている後輩諸氏に、最大の敬意と感謝の念を表するばかりです。
 このような諸先輩と同僚と後輩、そして歴史を持てたことはわれわれの誇りです。
 今回の新型コロナウイルス感染症が及ばす影響も、必ずわれわれは克服できる筈です。

 時代は 「AI」と 「IoT」が一体となって進むデジタル革新の時代を迎え、しかも生命科学、脳科学、医学、量子科学技術など、科学技術本流の画期的変化の時代を迎え、加えて環境・資源・エネルギー問題、中国などアジアの躍進、ひいては文化のアイデンティティーに関わる極めて重要な問題に直面する一方、今世界で再拡大の様相を見せ始めている新型コロナウイルス感染症による影響に、ポストコロナの時代を含め、自らはもちろん、如何に今後の世界に日本ならではの技術的貢献を果たせるか、問われています。これは、日本が今、日本ならではのイノベーションと世界貢献、グローバル競争力を求めるチャンスでもあると考えます。
 そして、私たちは今“命” と “心”、“文化” と “美” ということへの深い、豊かな意識の回復を求められていると確信しています。

 この未曾有の時代環境激変の今日、私たちは産業と分野、企業規模の大小、国と文化を横断して今日の各々のビジョンと挑戦的試みを交流し、感動的出会いの機会と場を開き合って参りたい。
 その感動的出会いが既成の通念を打ち破って新しい世界に目を開かせ、明日の指針と希望を開き、交友範囲の拡大、ひいては人間形成への掛け替えのない機会となる、と確信する次第です。


 企業の命とは企業規模の大小、ビジネスの如何を問わず、それは企業が持つ夢と精神と誇り、この企業或いはこの組織をこうあらしめたいと願うトップの強烈な欲求、その実現への揺るぎない意思であると確信する次第です。技術・製品・企業文化というものも、この初めにある企業のそしてそこに携わる人々の夢と思い、精神、誇りの結晶に他ならない。

 新経営研究会が今後日本の新たな技術開発とものづくり、わが国製造業のイノベーションを求め合う産業・分野横断的な勉強会であると同時に、その実現を求め合う同志会でありたい、と切に願う次第です。

 皆様のご支援を賜りますよう、幾重にもお願い申し上げてやみません。(新経営研究会 代表 松尾隆)


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